2008年1月17日木曜日

金沢



新春は金沢でお鮨を食べる、というのがここ数年の
恒例行事になっていて、今年も早速行って参りました。

桐の箱から、その都度丁寧に取り出されたネタ、
美しい手さばきで握られ、カウンターに
そっと置かれたお鮨は、口に入れると
一瞬の内にとろけてしまうのでした・・・。
正直本当に食べたかどうかさえ思い出せないほど・・・お鮨って幻ですね。
最後の晩餐は、やっぱり絶対お鮨だ、と確信した今年の金沢でした。

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