2009年5月26日火曜日

実在の人物を描く


WORKのJAPANESEにHAIR MODE6月号をアップしました。
今回は実在のヘアデザイナーの方を6人描かせて頂いたのですが
今現在、実在している人物を描く、というのは実は初めてでした。
単なる似顔絵ではなく、また別の物として描くというのはとても面白かったです。








皆さんの写真を頂き、それぞれのキャラクターに合いそうなポーズを
私の方で勝手に付けさせて頂きましたが、ご本人がご覧になって
果たしてどうだったのでしょうか、、、ちょっと気になるところです。

2009年5月25日月曜日

The Viva Mayr Diet


WORKのEURPOPE&USにブックカバーhe Viva Mayr Dietをアップしました。
オーストラリアにある有名なクリニック、The Viva Mayr Clinicのダイエット本です。
モノトーンにピンクの差し色ですっきりしたカバーになりました。








表紙をめくるとこちらはポップな感じに。

ところでこのThe Viva Mayr Clinic、世界各国からセレブリティたちが
やってくるということもあり、まるで高級リゾートホテルのような趣きです。
こんな素敵な所でならバカンス気分でダイエットが出来そうですね!
さらにThe Viva Mayrのダイエット法は気分がハッピーでエネルギッシュな自分に
なることも目的としているそうなので、きっと楽しくダイエット出来るのでしょう。








ちなみにThe Viva Mayr Dietの7つのコツをご紹介すると・・・
1 ゆっくり食べる。
2 お腹いっぱいと感じ始めたら、そこでやめる。
3 水を飲むのは食事と食事の間だけで、食事中にはとらない。
4 朝食をたくさん食べ、昼食は朝食よりも少なく、夕食は一番少なく。
5 夕食を7PM前にとる。遅くに食べるのを控える。
6 生の食べ物は3PM前に食べ、それ以降は料理したものを食べる。
7 あとは、やる気。いけないなと思ったら食べないでください。


簡単といえば、簡単ですね。でもほとんどやってません!
しかも4に至っては全く逆のことをしていました。。。
夏に向けてThe Viva Mayr Dietをぜひ参考にしたいと思います。。。

2009年5月19日火曜日

Lucie Rie


先日まで21_21Design sightで開催されていた、U-Tsu-Wa展に行ってきました。
水盤の上に器たちがそのまま展示され、静謐な雰囲気のルーシーの器に
ぴったりの素敵な展示でした。



戦時中には金属の代わりに陶器のボタンを沢山作ったというルーシー。
それらの小さな陶器達は、結果的に様々なゆう薬や技法の実験になったという事ですが
ルーシーの洗練されたシンプルな器には、そういった膨大な努力の積み重ねによる
技術の高さが裏打ちされているということにとても納得しました。








特に印象に残ったのは、80歳の時の工房でのインタビュー映像。
写真集ではろくろを回している静かな表情のルーシーが有名ですが
本当はどんな人なんだろう?と思いながら見ていました。



真っ白いタートルネックセーターに淡いブルーのエプロン姿で
ゆう薬や土を調合しているのですが、陶芸をするには綺麗すぎて、
まるでケーキの材料を調合しているかのようです。
そしてろくろを回し始めると、何だか土の方が勝手に育っていってるというか、
みるみる形が出来上がっていきます。ルーシーはただ手を添えているだけのように見えました。それだけ自由自在に土を操れるには長年の積み重ねがあってこそですよね。。。








そして何と言っても電気釜から器を取り出すときの楽しそうな表情!
何度も体験してきたことなのに、まるで初心者のように初々しいんです。
「毎回何か発見がある」と、インタビュアーに答えていましたが、
80歳でこんなに楽しそうに物を作れるというのはすごいことですよね。



ルーシーの器はルーシーそのもの、そんな風に何かを作れるようになりたい
とつくづく思いました。
いつも5年、10年くらい先のことをよく想像したりしていますが
今回、理想の80代のお手本を見つけられたことが一番の収穫でした!

2009年4月30日木曜日

10周年おめでとうございます!

今日はいつもお世話になっているエージェントのVISION TRACKさん
開業10周年ということで、おめでとうございます!
私自身は9年半ほど、ずっとお世話になっていますが
あっという間の10年で本当にびっくりです。。。



最初は今とは全く違った絵を描いていた私でしたが、
VISION TRACKの庄野さんの(厳し〜〜い)アドバイスを
頂き、現在のような絵に変化してきました。
自分では気づかない点を客観的に見てくれるというのは
とてもありがたいことだといつも感謝しています。



そして、VISION TORACKでは庄野さんを始めスタッフの皆さんが、
いつも親身になってやりたいことを一緒に考え、作っていって下さるので
とても勉強になりますし、非常に頼もしい存在なのです。



これからのVISION TRACKがまたどう進化していくのか、とても楽しみにしています。
色んな事をご一緒できるように、私も改めて気を引き締めて精進したいと思います。

VISION TRACKの皆様、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

2009年4月21日火曜日

ファッションノート


今週発売のファッションノートno4です。
昨年、イラストノートで取材をして頂いたご縁で、
今回はファッションノートの表紙を描かせて頂きました。





中にも使って頂きました。。。


巻頭は高校の先輩でもあるコシノヒロコさんの大特集です。
半世紀もの間、第一線で活躍されているなんて
本当にすごいことだと思います。。。!

記事はその足跡を辿っていますが、印象深いのは大阪で活躍するも、
東京へ進出するべきかどうか葛藤されていた時の伊丹十三氏からのアドバイス。
「(省略)自分らしいものが出来る確信が持てたら、どこへだって行ける。
そのときには世界の舞台に出なさい。」というもの。
う〜〜〜〜ん、本当にそうですよね。
私も自分らしいものを追求することに、邁進しよう!と改めて思いました。



以前コレクションスケッチをさせて頂いたKINOの石川智恵さんの
特集ページもあり、読み応えあるファッションノートno4でした。

2009年4月13日月曜日

新連載


野性時代で小説の挿絵が始まりました。
小手鞠るいさんの新連載”永遠”です。





小手鞠るいさんの小説をもともといくつか読ませて頂いていて、
恋に落ちていく主人公の感情の描写にとても共感していました。
今回のお話は男性一人と女性2人が登場しているようです。
どんな風に展開していくのかとても楽しみです。

2009年4月5日日曜日

ジンガロ


先日、念願だったジンガロを観にいきました。
2005年の初来日の時は行けなくて、”騎馬スペクタクル”って
どんなものだろう??とずーっと気になっていたのです。







開演まで観客が待機しているテントでは、馬にまつわるものばかりを
集めたエルメスの出張ショップがあったり、シャンパンバーや軽い食事なんかも
できるようになっていて、開演前から気分が盛り上がります。




今回の演目は遊牧民をテーマにした『バトゥータ』という新作。
遊牧民を演じる男性達の生命力に溢れたパフォーマンスも、疾走する馬の姿も、生の演奏も
何もかもがとにかく感動的な美しさで、私はただただキョロキョロ、口はあんぐり、、、
「うわあぁ〜〜」と圧倒されっぱなしでした。
中でも印象的だったのは、スピード感ある男性と馬のアクロバットな演技が続くなか、
白馬に跨がった花嫁が長いベールを垂らしながらゆったりと走る、という幻想的なシーン。
溜め息が出るほどの美しさでした・・・・!


あっという間の1時間半の公演が終わったあとは、感動したことは言うまでもなく、
何だかすごく幸せな気分になりました。新作は3年に1度、ということなので
次の来日はまだまだ先になりそうですが次も絶対に見逃せません!